ウォーキングによる呼吸方法【腹式呼吸(胸式呼吸)の方法・手順と腹式呼吸の効果】

あなたは現在、毎日ウォーキングをしている方ですか?

あなたが現在、毎日ウォーキングしている方であるならば、ウォーキング中の呼吸の方法を冷静に考えたことはありますか?

「ウォーキング=歩く」という行為は、あなたのイメージした目的地や目的に近づくために、あなた自身の身体を目的地へ運ぶ行為です。

そして、目的地へ身体を運ぶ中時に、あなたの体重が仮に重ければ重いほど、その分だけ運動量が増えます。

運動量が増えるということは、必然的に「あなたの身体が必要とする酸素の量」が増えるということにつながります。

このページではウォーキングする際の呼吸方法についてご紹介しています。

2015y06m20d_015920352

ウォーキングによる腹式呼吸の効果【動悸息切れに効く呼吸方法=複式呼吸方法】

ウォーキング中に複式呼吸を使用すると、効率よく酸素を人体へ取り入れることが可能になり、さらには心臓への負担が軽減できます。

しかし、実生活を営む中で、あまり複式呼吸を使用することはありません。

むしろ逆に息苦しくなったりストレスを感じたりするなど身体に負担がかかってしまいます。

ウォーキング中はメタボリックシンドローム(太っている)の人ほど動機 息切れしやすい

現在、生活習慣病の一つである「メタボリックシンドローム」の方、いわゆる「太っている人」ほど動機 息切れしやすいと言われています。

これは、メタボの人ほど、運動中に呼吸が浅いため(=胸式呼吸)だと言われているからです。

つまり、メタボの方ほど、「ぜい肉=脂肪の部分」が多いために、多くの運動量が発生し、必要とされる酸素の量が多くなるため、呼吸がの頻度が高くなり、胸までの胸式呼吸までで、とどまってしまうためです。

腹式呼吸と胸式呼吸の違い

腹式呼吸とは?

腹式呼吸を一言で言い表すと「お腹を膨らませて呼吸する呼吸法」です。

腹式呼吸を使用すると・・

  • 呼吸のリズムが整えられるので、心臓の負担を軽減できます。
  • 緊張した筋肉をホグす効果があります。
  • リラックス効果を促進させます。

呼吸のリズムを整える効果とは、「副交感神経を活性化させる働き」があるので、心臓の負担が軽減され、息切れが収まり、シンドさが軽減されます。

腹式呼吸法は、メタボの方(太っている方)ほど実践する価値のある呼吸法です。

胸式呼吸とは?

胸式呼吸とは、一言で言えば「胸を膨らませる呼吸法」です。

胸を膨らませる呼吸なので、お腹を膨らませる「腹式呼吸」とまでには至らず「=浅い呼吸」という風に位置づけられます。

我々が普段の日常生活で人体を維持するために、無意識に息を吸って吐いたりと、呼吸をしています。

胸式呼吸法とは、この普段の日常呼吸に近いものがあります。

ヨガやピラティスでも、この胸式呼吸法が使用されることが多いですが、実生活においての使用頻度は低く、さほど実用的ではありませんので、あえてここでは割愛(省略)させて頂きます。

広告





ウォーキング中の動機 息切れを解消するには?

ウォーキング中の動機 息切れを解消するには「腹式呼吸法」をしっかりと身につけておく必要があります。

腹式呼吸の方法はそんなに難しい方法ではありません。

誰でも簡単にできますが、最初は慣れるまでは、通常の呼吸との使い分けに一苦労します。

腹式呼吸の方法

その1:「吸う

  1. 腹式呼吸法を行うに際して、まずは、背筋を張って、目線は前をシッカリと見て、姿勢を正しくします。
  2. 息を大きく「鼻で」吸い込みます。
  3. 大きく息を吸い込みながら、お腹の「丹田(たんでん)=おヘソの下あたり」という部分目がけて「空気を貯めていく」という感じで、お腹を大きく膨らませます。

その2:吐く

  1. 膨らませた空気をゆっくりと「口から」吐き出します
  2. 序々にお腹がヘコんで元に戻っていくのを実感します。
  3. 吐き出すときは、おおよそ、吸うときの倍くらいの時間をかけてゆっくりと吐き出します。

腹式呼吸法の基本となってくるのは、姿勢にあります。

姿勢が正しいと腹式呼吸もしやすい状態になります。

普段の日常の生活の合間を見て、腹式呼吸法を訓練しておくように心がけておくのが賢明といえます。

しかし、腹式呼吸法は平常の心拍数の時に、多様すると逆に心臓に負担をかけてしまいますので注意が必要です。

広告