高齢者にオススメの「ポール・ウォーキング(ノルディックウォーキング)」のやり方(方法)・歩き方・ウォーキングとの効果の違い

ところで、あなたはウォーキングに種類があるのを、ご存知でしたか?

普段の日常語としての「ウォーキング」にも種類があるのを、実はご存知ない方が多いのも事実なのです。

ウォーキングの種類とは、ウォーキングのやり方(方法)の違いに相当するものとなります。

ウォーキングは、何かしらの効果を求めて、散歩よりも、「やや早く歩く」ことを意識しながら行います。

しかし、この際、機材を使えばどうでしょう?

例えば、足腰の弱い方がウォーキングを行う際、身体を支える棒のようなものがあれば、棒を支えとして効率良く効果的にウォーキングを行うことが可能になります。

そこでこのページでは、棒を使用しながら行うウォーキング方法「ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)」をご紹介したいと思います。

「ポール・ウォーキング(=ノルディックウォーキング)とは?」

ポールウォーキングの発祥は、雪深い雪国である「北欧」で誕生したウォーキング方法であると伝わります。

元々は、北欧の「クロスカントリー」の選手たちが、雪のない「夏場」のトレーニング方法として開始したのが始まりであったと伝わります。

両手で持った「棒=ポール」を地面に激しく突きたて、ポールを軸にして、腕の力でポールに身体を引き寄せます。

ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)は、基本的にこの動作を繰り返し行いながら前に全身して行くウォーキングのやり方(方法)です。

肢体(太もも・足首・膝(ひざ)関節・腰)などに現在、障害がある方が行うウォーキングのやり方として、最適なウォーキング方法と言われているのは、このようにポール=棒に重心を乗せながら、前進することで肢体にかかる重量の負担を軽減できるからと言われています。

ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)は、身体の全身が鍛えられる

ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)は、ポールに重心をかけて、腕の力で身体を引き寄せることから、身体の全身の筋肉が鍛えられます。

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ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)の効果とウォーキングの効果の違い

  • ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)はウォーキングとは異なり、腕の筋肉を中心として、腹筋など身体全体の筋肉を万遍なく使うので身体全身の筋肉が鍛えられます。
  • 身体全身を使うので、身体中の血液の循環が良くなります。
  • 血液の循環が良くなるので、肩コリ・首の痛み、コリなどの解消ができます。
  • 通常のウォーキングでは、下半身が集中的に鍛えられるが、ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)では、上半身も同時に鍛えることができる。
  • 病床から起き上がったばかりで、まだ体力が未回復の方でも適度に行えるウォーキングのやり方(方法)である。

特に体力に自信のない方や、あまり激しい運動ができない方でも、ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)であれば負担を感じることなく行うことができます。

ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)のやり方(方法)などの講義を実際に受けて見たい方は、各市や各県などでも、格安・無料で講習や講義が行われていますので、そういった機関や機会を利用するのも良い方法です。

また、ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)ですと、「棒=ポール」を両手に持ちながら、ウォーキングを行うので、山やアスファルトの無い坂道などでも、それほど負担を感じることなく、気楽に効果的にウォーキングを行うことができます。

あなたがもし、ポールウォーキング(ノルディックウォーキング)に、ご興味がある場合、「ウォーキングを長続きさせる」という観点からも、一度、経験されて見るのも良いかもしれませんね。

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