Long Slow Distance(LSD)ウォーキングのやり方・得られる効果・注意点とは?

普段の日常を歩む中で、あまり聞きなれない言葉に、「LSD=Long Slow Distance」という言葉があります。

このページではLSDウォーキングについてご紹介しています。

2015y06m02d_160112856

LSD(=Long Slow Distance)とは?

  • 長時間・・『Long』
  • 時間をかけて(スローペースで)・・・『Slow』
  • 長距離を・・・・『Distance』

以上の要素を用いて行う、一種のトレーニングの方法です。

これをウォーキングに適用したものが「LSD(=Long Slow Distance)ウォーキング」です。

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングの特徴は?

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングは、長い時間をかけて、ゆっくりとスローペースで1時間半~2時間以上のウォーキングを行います。

このLSD(=Long Slow Distance)ウォーキングの目的は、ある目的を達成するため・目的の効果を得るためのウォーキング方法です。

時間に比較的ゆとりのある「ウォーキングの初心者の方」や、「高齢者の方」に相応しいウォーキング方法とも言えます。

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングの効果

  • 心肺機能が強化される・上がる
  • 特に足腰などの筋力が鍛えられる
  • ダイエットなどの脂肪燃焼効果を得られる
  • 人体に最適な有酸素運動により、人体が活性化し皮膚への酸素供給が盛んになり美容・美肌効果が得られる。
  • 人体に抵抗力(身体のスタミナ)が上がる。
  • 身体全体の毛細血管の発達を促進させる
  • 毛細血管の発達の促進により、基本代謝が上がる
  • また、毛細血管の発達の促進により、有酸素運動をしたときに身体の循環が良くなる。
  • リラックス効果もあるので、ストレス解消に効果的
  • 歩く姿勢を意識することで、歩く姿勢が格段に良くなる

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングは”リラックス効果”も兼ね備えている。

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングは、リラックス効果も得ることができると言われています。

少し話は反れますが、よく年若いオシャレな青年がウォーキングを行う際のイメージとして、「ヘッドフォン」をしてウォーキングをしているようなポスターや画像などを見かけることがあります。

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングは、まさに音楽を聞くなど、ウォーキングを楽しむような感じで、「普段の日常を忘れる=リラックスする」ウォーキングを行います。

また、LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングをしながら、姿勢を意識してウォーキングすることにより、歩く姿勢を良くする効果もあります。

正しく歩く姿勢をLSD(=Long Slow Distance)ウォーキングに用いることにより、体幹(背筋や重心)も正されますので、普段の生活スタイル全般においての姿勢をキレイにすることも可能になります。

以上、これらのことから『 LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングを行う長期間・長時間・比較的毎日・繰り返しのウォーキング習慣化』と言うことが成り立ちます。

習慣化させて脳と人体に繰り返し刺激を与え続けることで、脳・人体の双方に「効果の種を植え付ける」と言う発想もできます。

広告





LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングの方法

  • 複数人でウォーキングする場合、笑顔で話せるだけの余裕を持つ。
  • ゆっくりと言ってもウォーキングなので、普段の歩く速度よりも、ほんの少し早めに歩くことを心がける。
  • お気に入りの音楽や、リラクゼーション効果・ヒーリング効果のある音楽を聞きながらウォーキングすることによりストレスを軽減・解消ができます。

このようにLSD(=Long Slow Distance)ウォーキングは、時間を投資する代わりに、人体に最小限の運動量(負担)で、最大の効果を狙うウォーキング方法とも言えます。

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングの注意点

  • いくらスローペースでゆっくりのウォーキングと言っても、ダラダラとただ歩くだけのウォーキングでは効果が薄い。
  • ショッピングや観光を兼ねてのLSD(=Long Slow Distance)ウォーキングだと、立ち止まったりすることが多いので、あまり効果を望めない。
  • 四季を通しての「夏」・「冬」などの寒暖の差が激しい季節は温度管理に注意する。
  • 夏は脱水症状に注意し、喉が乾いていなくても小まめに水分補給を行う。
  • 冬は身体を温めるために長時間ウォーキングする傾向にあり、身体が温まるのも速いが、外気の温度が低いので注意する必要がある。(いつでも着替える事ができる服装を着用してウォーキングをする)

LSD(=Long Slow Distance)ウォーキングで、目的を達成するための(=効果を得るため)のコツとしては、まず、飽きないように継続すると言うことです。

音楽を聞きながらウォーキングするのも良い方法ですし、一週間を通してウォーキングするコースを変えたり、ウォーキングする場所や環境を変えながらウォーキングするのも良い方法といえます。

ウォーキングに飽きてしまっては、効果を得るどころの話ではなくなってしまいますからね。

広告